【東京・神奈川・埼玉・千葉エリア】有料老人ホーム紹介センターおすすめ5選をご紹介!老人ホーム・介護施設選びの相談に評判!

ニュースでよく耳にする「特養の入所待ち」とは?どんな老人ホーム?

公開日:2019/11/01  最終更新日:2019/11/20

近年、よくニュースで特別養護老人ホームの入所待ちについて耳にします。特別養護老人ホームとは在宅での生活が困難となった高齢者が入居できる施設の1つですが、入所待ちについて詳しくはどのようなものなのかを説明したいと思います。

特別養護老人ホームはどのような老人ホームなのか

特別養護老人ホームには2つの特徴があります。

1つ目は、公的な施設であるため老人ホームの中では比較的安価で入居できる点です。この施設は介護老人福祉施設とも呼ばれており、公的な介護保険施設の1つになっています。自宅で生活することが難しくなった方が入居でき、原則終身介護が受けられるのです。

2つ目に、看取りの対応が可能な点です。部屋のタイプは4人部屋の形とユニット型の2つが一般的で、ユニット型というタイプは全て個室になっており、10人程度を1つのユニットとして介護を行います。

ニュースで耳にする特養の主な入所待ち時間

特別養護老人ホームの入居条件は介護保険法などで以下の3つになっています。

1.65歳以上で介護度が要介護3以上、感染症などの医療的処置を必要としない方

2.特定疾病が認められた要介護3以上で40歳から64歳までの方

3.特例による入居が認められた要介護1から2の人

尚、特別養護老人ホームは老人福祉法による居住施設であり、生活保護を受けている方でも入居が可能です。この条件を満たした人が入所可能となっていますが、入所待ち時間が発生することがあります。この入所待ち時間は地域によって異なり、1ヶ月未満の人が多数を占めますが、場合によっては1ヶ月以上3ヶ月未満や、1年以上入所待ちになるケースもあります。

また2014年に厚生省が発表した時点の内容では、なんと約52万人が入所を待機しているという状況でしたが、2015年に入居条件が厳しくなったことにより、現在の待機人数は大幅に少なくなってきております。

特養の入所待ちを回避するにはどうすればよいか

入所するには必ず長い期間待たなければいけないのかと思われたかもしれませんが、上手く入居申請すると回避することが可能です。そのためにはまず、特養の選考基準を理解する必要があります。

はじめは施設長やケアマネージャーなどが複合的な見地から利用者を選びますが、一般的には要介護レベルの高さや住居環境、家庭内事情の3つが基準として定められています。

そのため審査で優遇を受けるために特養を運営、連携している病院を利用することも効果的かもしれません。特別養護老人ホームの大半は、社会福祉法人や系列病院が運営をしているので、同じ系列の病院を利用することで家庭内での介護状況などが伝わりやすくなるでしょう。

 

ただ、どうしても直ぐに入所したいという方は、新しく建てられた施設を狙うのもポイントです。新しく建てられた施設であれば一度に多くの入居者が受け入れていますので、枠が広くなれば、当然その分審査も通過しやすくなります。新設される施設を探すには、地元の自治体などのホームページを閲覧すると良いでしょう。




サイト内検索
記事一覧